さて前回の続きです。
お気に入りの男子クリントさんに
断られちゃったPCルーリです。 ま、まぁ最初はそんなもんよね!!!
と何とか沈みそうになる心を叱咤して仕事に行きます。
7日は放生の日でした。栽培に時間がかかる、ワインの原料を植えるんだそうです。
頑張って2~3個程植えておきました!(スクショ撮るの忘れた…)
あと仕事ネタでもう一つ。
今回は種貰えるところ(※ロークの場合)と納品するところが一緒なので、
納品すると自動的に種を貰うことになります。そうすると、仕事止めたいときにも
種を持っている事になるわけです…凄く…邪魔です…。
そんなとき私は乱暴にも道端に放置いたします。
だ…だって邪魔なんだもんね…!!!!(最低)
*
そして合間合間に、クリントさんをストークして話しかけます。
花もたっくさんあげています。
こういうコツコツとした積み重ねって大事ですよね!(・ー・)=3
ストークしてるもので
こういうシーンも見たりします…。夜居ないと思ったら酒飲んでたのねー!
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そうそう、そしてご紹介が遅れましたが、こちら。
我が国の王であらせられます、ジャンカルロ様です。
普通に歩いてらっしゃるのに吃驚した。どうも訓練とかも行かれるみたい。
なんて親しみやすいのでしょう…。仲良くなりたいですね~(・v・**)
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仕事も恋愛(すとーk)も頑張ってるけど、武術だって頑張らなければ!
ティルグに行って訓練して話しかけたりしてたら、
初期技を教えてもらいました(・v・*)今回はこうやって覚えるのですね~
そんなことやってたら
練習試合に誘われたりなど…。(あいにくと既に使用者が居てできなかったんですけれども)
更にはクリントさんのお母さんから、技を伝授してもらえる事になりました。
伝承の滝にまでトコトコ歩いて、無事に試験?を突破して伝授してもらいました~!
その後、その技を別の人に伝授してって言われたのですけれども
セミョーンさんは適正ではなかったようで…お断り。
(地の騎兵長なんですけどいいのかなと思いつつ…。)
ティルグにいるとこういうやり取りが多くて、
更にウッカリ受けようものなら時間が大幅にとられてしまうなど、
困った面もあるのですが、なかなか面白いですね。こうやって色々伝わっていくのだなぁと感心。
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そんな風に武術もやってて気付いた事が一つ。
クリントさんはアクアス・ティルグ邸に住む坊ちゃんなのですが
凄いステータスしてました。素質バランス悪いにも程がある…。
ちなみに性格は、ラムサラ好きでした。…な、なんだと……。
色々不安要素があるけれど、引き続きクリント追っかけ隊を
やっていこうと思ったルーリさんの初年10日までの日々でした。
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