下地置いてからは早いです。
未来の私のために現在の手順をメモっておきます。
作業の流れは
・ラフのラフのラフ(サムネスケッチのようなもの)
・デザインドールでポージングとらせてデッサン確認
・デッサン確認しながらラフのラフ(トレースはしない)
・その上からラフを描く
・ペン入れ(最近はラフの上に半透明の白レイヤーをひくと楽になった(トレペ代わり)
ペン入れはベクターレイヤーで個別に。消すときはベクター消しゴムで、便利便利!
・ペン入れ終わったら余白を自動選択→反転でグレー塗りつぶし。シルエットだけになる感じ。
・その上に下地レイヤーを作って部位ごとに下塗りしていく。
・デザインドールスクショでライティング確認しながら塗り←イマココ
デザインドールがあることでライティング悩む時間が減って
その分だけ色に集中できるのがいい感じです。(色は色で現在研究中なので)
私は立体感の把握能力があんまりなく、
光源計算がうまくできないので、具体的にみえるのが大変助かる。
想像力では補えない部分を補ってくれるので助かります。
あとポージング確認楽だな~
ウルトラマンフィギュアでもやってましたけど
デザインドールの方が楽かもしれない…すごいなー!
体験版でやってるだけですけど、そのうち製品版にしたい気もしないでもない。
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